5週目 流産の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
結婚してまもなくすぐに妊娠しましたが、たったの5週目で流産。その後、妊娠の兆候はなく、病院で見たてもらうと、特に異常はないと言われました。
年数だけが過ぎていき、その後妊娠にはつながらず、病院では卵の質が悪いと言われましたが、最初の段階ではどこも悪くないと言われたのに、どうして・・・・・と諦めていたところ、漢方薬で体質改善し赤ちゃんを授かったとの話をきき、さっそく聞きにいきました。
確かに、基礎体温票を再度つけてみると、3年前とは明らかに違っていて体の状態が変わっているんだと思い、まずは体質改善をと思い、漢方を始めました。
漢方薬は病院での薬とはちがい、体調がみるみるよくなる感じがしていました。小さいことでいうなら、便秘がなくなり肌の色がよくなったのも漢方を服用したおかげだと思います。
高プロラクチンといわれていたので、漢方薬もまずはそれを良くする漢方薬を飲みました。数か月でよくなり、基礎体温票でみてもしっかり子宮が働いてくれている気がしました。
そして、赤ちゃんを昨年授かり、本当に今は幸せです。子育ては体力勝負と言われましたが、これも漢方のおかげか元気に3人で過ごせています。
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